Nov 11, 2008
コスプレの楽しみのレポートを検証する
コスプレにかける思いがとても強い人がいますね。自分でもよくわからないほどはまってしまうと言う人もいるようです。アニメのキャラクターやバーチャルグッズなどの準備をするのはとても難しいようです。コスプレの楽しみだけを理解することは正直に時間がかかります。自分の時間をどのように完成させるかが重要です。恋人がいる人なら、誕生日やクリスマスにはプレゼントを送る合うカップルもたくさんいるのではないかと思います。女性への贈り物として人気が高いのが、アクセサリーです。また、男性の場合です時計や靴など、実用的な商品が人気があります。相手の欲しいものをあらかじめ知っておいてサプライズプレゼントを送るのもお勧めします。
1998年、日本は長い“冬の時代”に突入した――。もちろん気温のことではない。私たちの「年収」のことだ。13年後の2011年、いまだに雪は溶けず、春が訪れる気配もない。こうした長いトンネルから抜け出せないことを、当時の日本人は予期していたのだろうか。
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国税庁の調査によると、民間企業で働くビジネスパーソン(パートを含む)の収入は1997年まで上がり続けた。収入が上がっているときは「去年より今年、そして来年」と自分たちの生活が豊かになっていくことを実感し、さらに未来に期待していただろう。
ところが、1998年を境にビジネスパーソンの収入は減少していくことに。それが1〜2年であればそれまでの蓄えを取り崩し、生活を維持することもできたかもしれない。唯一の救いは物価の下落だが、「給料が減る」「よくて横ばい」という状態が10年以上も続けば「生活が苦しい」と感じている人は多いはずだ。
経済環境がよくなれば、再び右肩上がりの時代がやって来るかもしれない。しかし少子高齢化が進み、人口も減り始めた。まるで国民全体が、ゆっくりと階段を下りていっているようだ。『マネーを追いかける』では、人とお金の関係を紹介しながら、今の時代を切り取っていく。もしかすると「下っていくのも悪くない」という、新たな生き方が見つかるかもしれない。
●コツコツ貯める人が減っている
家の前でスーパーカブ(バイク)が停車する。そして「○○信用金庫です。今月の積み立てにおうかがいしました」という声が聞こえてくる。
かつて多くの家庭で見られた光景だが、最近はめっきり少なくなった。真面目に働き、そして毎月きちんと預貯金する。こうした日本人のイメージはもはや過去のものになってしまったのかもしれない。
博報堂生活総合研究所の調査によると、バブル経済が崩壊した1992年に「毎月決まった額の預貯金をしている」(59.9%)という人は過半数を超えていた。しかしその後の景気低迷の影響を受けたのか、コツコツ貯める人は減少傾向に。そして2010年には過去最低を記録し、ついに3割(29.9%)を切った。
こうした現象の背景には何があるのだろうか。1つには、金融機関による集金業務の縮小が挙げられる。メガバンク違って、信用金庫・信用組合の最大の特徴といえば“Face to Face”。顧客と接する機会を増やし、そこからビジネスチャンスにつなげていく。そのきっかけが「集金」だ。各家庭に足を運び集金する。そのときにちょっとした情報を仕入れ、新たな預金を獲得したり、ローンの契約を結びつけたりしていた。
しかしバブル経済が崩壊し、多くの金融機関はリストラを余儀なくされた。そして地域密着をうたう信用金庫・信用組合も経営効率の一環として、集金業務を廃止するところが増えていった。
●私たちの“不安”
コツコツお金を貯める人が減っているのは「金融機関が集金に来なくなった」「営業マンに来てもらいたくない」といった要因もあるだろうが、それだけではない。私たちの収入が先細っているので、なかなか蓄えることができない現実もある。
「昔のように右肩上がりの経済であれば、不安材料は少なかった。しかし今は給料がなかなか上がらない。ひょっとしたら急激に下がるかもしれない。こうした不安を抱えているので、決まった額をきちんと貯めていくことは難しい」と、博報堂生活総合研究所の吉川昌孝さんは分析する。さらに「子どもの教育費や自己啓発などに、お金をかける人が増えている。将来が不安定であることが分かっているので、教育関係にお金を注ぎ込み、未来の不安を解消しているのだろう」とみる。
もう1つ、興味深い調査データがある。「毎月決まった額の預貯金をしている」人が過去最低となったが、逆に「欲しいものは『お金』」(1992年50.9%→2010年56.8%)が過去最高に。2002年以降、“コツコツ預貯金”派と“お金が欲しい”派は反比例するような動きを見せながら、その差は2010年時点で26.9ポイントにまで広がった。
ちなみに増えているのは「お金」だけではない。「安定した暮らし」(2002年38.5%→2010年44.5%)も増加傾向に。また「健康」(46.2%)を挙げる人も多い。
あなたが欲しいものは? と聞かれ、多くの人が「お金」と回答している事実。これをどのように受け止めればいいのだろうか。「たくさんのお金を手にできれば、今よりも裕福な生活を送ることができ、幸せになれる」と思っている人も多いのでは。その一方で「お金を手にしないと、不安」という人もいるだろう。右肩上がりの折れ線グラフを見ていると、私たちは“幸せ”を追い求めながら、同時に心の“不安”が膨らんでいるようにも感じる。【土肥義則,Business Media 誠】
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