May 29, 2009
ダメージが少なく、注目されるフォトフェイシャル
光を使用して、シミやそばかすを治療する方法といえば、レーザー治療が一般的だったが、最近では、フォトフェイシャルという方法が注目を集めています。レーザーに比べて、フォトフェイシャルの方が一回の施術でシミ、ソバカス、小じわ、赤ら顔など、様々な症状に対処することができ、皮膚に損傷もほとんどないからです。アンチエイジングは、加齢によって老化に少しでも抵抗して美しさをいつまで続ける必要があります。特に、シミやしわは、年齢に応じて増やすこともあります。アンチエイジングは、シワやシミの原因を理解し、改善することもあります。しわにはいろいろな種類があります。シワ対策も重要なアンチエイジングです。
ベトナム戦争で米軍が散布した枯れ葉剤の被害とされる結合双生児として生まれ、日本で分離手術を受けたグエン・ドクさん(30)が15日、家族で滋賀県彦根市蓮台寺町の市立若葉小学校(田口巳千栄校長)を訪問。同校の被爆桜2世を見物し、児童約280人と交流した。
若葉小は、広島市の安田女子中・高校が被爆時の風火に耐えた桜の老木の枝をヤマザクラに接ぎ木して各地に贈る活動をしているのを毎日新聞の記事で知り、1本を譲り受けて09年10月に校庭に植えた。児童が大切に育て、今では樹高約2.5メートルに成長した。
「日本は第二の故郷」と話すドクさんは、ベトナムでは桜が育たないため、今度の来日で花見を楽しみにしていた。ドクさん夫妻は日本にちなんで命名した双子で1歳のフジちゃん、サクラちゃん、義母とともに14日に来日。この日は2年生と給食を囲んだり、6年生60人と一緒に被爆桜を見物。被爆桜に「ドクさんの樹」の名札を掛けてもらうなどした。ドクさんは「私たちの双子を2輪の被爆桜2世が迎えてくれたのは感動しました。被爆桜を平和の象徴として世界平和を実現しましょう」と話していた。【松井圀夫】
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政府は15日、東日本大震災の各避難所の責任者らへの調査結果を発表した。回答した323カ所のうち、5.0%に当たる16カ所の避難所で震災発生から約1カ月間、全く入浴できていないことが分かった。調査に応じた避難所は30.9%で、政府は「沿岸部の被害の大きい市町村では回答がなく、状況はもっと悪いだろう」(関係者)と分析している。
調査は6日から10日までの間、岩手、宮城、福島3県の全避難所(12日現在で1047カ所)を対象に、県や市町村を通じて被災者の生活状況などを責任者らに文書で回答してもらった。
それによると、入浴は「週に数回以上できる」が62.2%、「週に1回程度」が32.8%。食事は、温かい物を毎日食べられる所が約6割だったのに対し、おにぎりやパンなどはあるものの、温かい食事がまったく提供されない避難所も7カ所あった。替えの下着についても、全くないか、あっても洗濯できていない所が計151カ所。間仕切りなどがなくプライバシーが保てない所は91カ所など、多くの避難所で厳しい生活を強いられている実態が浮き彫りになった。
内閣府の被災者生活支援特別対策本部は「環境の改善が必要な避難所への支援強化を県、市町村に要請する」としており、回答のなかった約7割の避難所についても実態把握を急ぐ考えだ。
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女性警官14人を含む兵庫県警特別派遣部隊「のじぎく隊」(20人)が17日、東日本大震災の被災地宮城県へ向け出発する。避難所を巡回し、被災者の生活相談や心のケアにあたる。阪神大震災(95年)でも、避難所で被災者に寄り添う支援を続けた。16年前のメンバーで、今回の派遣にも加わる少年捜査課の下村政美巡査部長(37)は「(被災者は)疲れがたまり、将来への不安が大きくなっていると思う。話を聞くことで少しでも役に立ちたい」といたわる。
下村巡査部長は、阪神大震災当時、警察官になってまだ3年目だった。発生1カ月後、「のじぎくパトロール隊」として神戸市須磨区の避難所を回り始めた。「水、電気がこない」といった生活の苦労から、「集団生活のリズムになじめない」と漏らすお年寄りらのの相談も受け、支援を続けた。
話を聞く中で葛藤(かっとう)もあった。「自分は話を聞くだけで何もできていない。これが警察官の仕事なのか」。だが、小学校の避難所が閉鎖される日、「これで最後なんです」とあいさつをすると、幼い女の子から「今までありがとう」と真っ赤なクマのぬいぐるみを手渡された。いつも「お姉ちゃん、お姉ちゃん」と呼び慕ってくれた子からの思いがけないプレゼントに救われた気持ちになった。女の子がずっと笑顔でいてくれたことがうれしく、任務にやりがいを感じた。そして、被災者に寄り添うことが最も大切なことだとも思い知った。ぬいぐるみは「一生の宝物」として自宅に飾っている。
今は結婚し、2人の子どもを育てる母親に。「阪神の時は若く、迷いがちだった」と振り返りながら「自分も少しは成長できたかな。被災者の気持ちが理解できるまで話を聞いて支えたい」と語る。
のじぎく隊の県外派遣は、新潟県中越地震(04年)に続き2回目。今回は17日から12日間、津波の被害が甚大な宮城県の石巻市、東松島市、女川町の避難所を回る。子どもと遊ぶための風船やお菓子も持参するという。【村上正】
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