Oct 13, 2009
海の力と関連した、白髪染めトリートメントの秘密
今非常に売れている白髪染めトリートメント、利尻産の昆布を使用した製品があるが、そう聞いて私は、昆布の成分そのものに強い興味を感じました。古くから海女さんが多く住んでいる地域には老人になっても白髪にされておらず、黒の騒々しい髪を維持している人が多いという話を聞いたことがあるが、やはり、昆布など海の幸は、、白髪染めに含まれる成分は非常に相性が良いですよね。円形脱毛症が発症したときにまず考えるのは、おそらく、"なぜ自分が"ではないでしょうか。誰もが自分が急に円形脱毛症になるとは考えていないので、もちろんこれは何の病院に行けばいいのか、ほとんどのものが欲求不満になるのです。円形脱毛症に悩む患者に病気の治療方法、病院の情報や治療方法などの情報を提供するために開設したこの円形脱毛症netです。
日本ではあまり見かけなくなった女性のまっすぐな黒髪。カンボジアでは、都市部を除けば、パーマをかけたこともないまっすぐな長い髪の女性がまだ多数派だ。この髪を活用したビジネスが、関心を集めている。
2009年2月に、米国人女性、ジャニス・ウィルソンさんが創業した「アルジュニ」(プノンペン)は、カンボジア人女性の黒髪を切って買い取り、ヘア・エクステンションに加工している。2年前、たった3人で始めた会社が、今では従業員58人へと急成長。従業員の95%は女性で、孤児や人身売買の被害者だった人もいる。
ヘア・エクステンションとは、つけ毛のこと。自毛とは長さも髪質も違うエクステンションを選び、自由に髪形を変えることができる。アルジュニの製品は、主に米国や欧州に輸出されている。
◆不況下で発想
ウィルソンさんがカンボジアへ来たのは07年。不動産コンサルタントとして仕事をしていたが、08年秋以降の世界同時不況に見舞われ、経済状況はみるみるうちに悪化した。ウィルソンさんも方向転換を強いられ、カンボジアの強みを生かしたビジネスをしようと考えた。
「天然資源であること、ハイテクを必要としないこと、若い女性たちの経済的自立につながること」として、黒髪の利用を思いついたという。
カンボジアでは、世界同時不況で縫製工場が次々に倒産し、その労働力だった多くの若い女性たちが仕事を失った。髪を売ることで現金収入を得ること以外にも、その髪を手作業で丁寧に加工した質の高いエクステンションの製造者として働くことができる。
プノンペン市内の加工工場を訪ねた。アルジュニでは、全ての髪を社員らが直接切り落としている。
「国によっては、寺院で修行するために切られた髪を集めたり、切り落とされていた髪を利用したりする。それでは品質がばらばらだ」
そう指摘するウィルソンさんの集める髪は、パーマやカラーリング(髪染め)を一度もしたことがない純粋なヘアのみ。供給源は北西部シエムレアプ州の農村だ。「初めは切らせてもらえなくて、信頼を得るために村へ何度も通い、時間がかかった」(ウィルソンさん)
ストレート・ヘアといっても、太さや色合い、ウエーブのかかり方などはかなり違う。工場では、集めた髪を屋上に並べ、形状と色が同じ髪を集めて束ねる。枝毛や傷みを20人近い従業員が黙々とハサミで切り取る。有機栽培の素材でつくった消毒液で髪の毛の束を消毒し、頭に取り付けられるように髪の束をミシンで縫い合わせる。
これらの作業は、ウィルソンさんが考えた通り、「ハイテク」ではなく、多くの人手を必要とする。
◆日本から投資
アルジュニは、製品がカンボジア人女性の毛髪であることを隠してはいない。だが、買い取り価格や訪れている農村の場所などは公表できないという。アルジュニの成功に目をつけた中国企業などが、カンボジアでは未開拓のこの分野に参入しようとしており、ウィルソンさんは警戒を強めているのだ。
ライバルの出現もあり、さらなる資金力が必要なアルジュニに昨年12月、日本の社会的投資を担う合同会社「アルン」(東京都千代田区)が12万ドル(約1000万円)の投資を決めた。社会的投資とは、利潤追求だけでなく、社会貢献となるビジネスに資金を出すこと。依存体質を生みがちな援助とは違う新しい形の途上国支援方法として注目されている。
アルンはまず8万ドルを投資し、今年3月までに一定の目標を達成すれば残りの4万ドルを投資するという。アルンの担当者は「カンボジアで初めてのビジネスというだけでなく、社会的に弱い立場にある女性たちの雇用を創出し、自立への手助けをしている」という点で、アルジュニを評価した。
「今後は従業員に英語やコンピューターも教え、さまざまな仕事に適応できるようスキルを上げたい。日本からの投資は社会的貢献の側面も評価してくれるので、やりがいがある」と、ウィルソンさんは目を輝かす。(カンボジア情報誌「ニョニュム」編集長 木村文)
非鉄大手5社の2010年4〜12月期連結決算が8日、出そろった。金や銅など金属価格の上昇に加え、新興国向け輸出が好調に推移し、各社とも大幅な増収増益となった。
三菱マテリアルはセメント事業が公共投資削減の影響で振るわなかったが、銅など金属価格の上昇が寄与し、超硬工具の販売も中国など新興国で好調だった。
DOWAは、製錬事業で自動車や電子材料向けの販売が堅調に推移。家電エコポイント制度の影響で家電リサイクルも順調だった。
ロンドン金属取引所(LME)の銅3カ月先物価格は今月1トン=1万ドルを突破し、過去最高値を更新するなど金属価格は騰勢を強めている。
11年3月期の業績予想では住友金属鉱山が売上高を8500億円(従来予想は7980億円)としたほか、三菱マテリアル、三井金属も売上高などを上方修正。一方、古河機械金属は円高などが機械部門で減益要因になるとして業績を下方修正した。
【関連記事】
三菱マテリアル、家電リサイクルで中国参入へ
三菱マテ、負極材市場に参入 リチウムイオン電池 容量・寿命アップ
家電リサイクルは「海外鉱脈」 DOWAなど機器生産拡大にらむ
住友金属鉱山「非鉄メジャー」へ 鉱山開発加速
銅高騰、商社・非鉄各社が争奪戦 チリ鉱山の権益開発に奔走
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.