Sep 20, 2009
コールセンターの仕事は大変だと思います
宅配便のコールセンターに電話をする機会がありました。コールセンターの応対はとても気持ちが良く、ソフトな対応でした。しかし、働く側としてはすごいことだと聞きました。友人の話ですが、お客様の難しい注文方やクレームの電話も多く、気持ちの良い対応をするのも一苦労ということでした。また、お客さんのイベントと同時に、簡単にコンピュータに入力することも余儀なくさ慣れるまでは、非常にものでした。一人で商売をしている人に偶然にない場合には、顧客および顧客または仕入先からかかってきた電話を受けることができなかったために、勝機を逃すことは意外と多いのではないでしょうか。なので、電話代行というサービスがあります。携帯電話を代表番号にしても良いのですが、その後、軽視される可能性もあるので、電話代行は、いいと思います。
宝塚歌劇の星組公演「ノバ・ボサ・ノバ−盗まれたカルナバル−」(藤井大介演出)「めぐり会いは再び〜マリヴォー作『愛と偶然との戯れ』より〜」(小柳奈穂子脚本・演出)が3日午後、東京宝塚劇場(東京都千代田区)で開幕した。宝塚歌劇の名作と評判の高いラテン劇と、喜劇。12年ぶりの上演となる「ノバ・ボサ・ノバ」では、同作品が初舞台だったトップスター、柚希礼音が主演としてゴージャスな輝きを放っている。
「ノバ・ボサ・ノバ」は、ブラジルのリオのカーニバルを舞台に、義賊のソール(柚希)と、娘役トップの夢咲ねねが演じる観光客の令嬢、エストレーラの刹那(せつな)的な恋を軸に、盗賊のオーロ、物売りのマールと許嫁(いいなずけ)のブリーザ(白華れみ)の三角関係などの奇妙な人間模様が、サンバリズムにのってドラマチックに描かれる。宝塚歌劇の名作と評判の高いミュージカル・ショーで、今回は作者である鴨川清作の没後35年に合わせた公演となる。
1999年入団の柚希は、雪組の「ノバ・ボサ・ノバ」で初舞台を踏んだ。続く月組の同作品では、新人公演で“出世役”といわれるドアボーイに抜擢(ばってき)。今回は主役、ソールに挑む。
併演の「めぐり会いは再び」は18世紀のフランスの劇作家、マリヴォーの喜劇「愛と偶然との戯れ」をもとに描くコミカルな恋騒動で、脚本、演出の小柳奈穂子の大劇場デビュー作。資産家の領主の娘シルヴィア(夢咲)の婿選びにやってきた花婿候補はいずれも訳ありの5人。その1人である貴族の青年、ドラント(柚希)は従者と入れ替わり、シルヴィアもまた侍女にふんして、互いに相手の本心を見極めようとするが…。
たわいのない話がテンポよくすすみ、わかりやすくまとまった小品だが、結婚や男と女の本質を突くせりふが辛辣(しんらつ)だ。シンガーソングライター、平井堅が作詞・作曲した「LIFE is…」が、昔も今も変わらない男女の思いを伝える。
7月3日まで。
◇
この日は開演前に最後の通し稽古(げいこ)が行われ、その後、柚希と夢咲が報道陣の質問に答えた。一問一答は次のとおり
−−役づくりのポイントは
柚希礼音「『ノバ・ボサ・ノバ』は私の初舞台の作品で、どの役でもいいので出演したいと思っていましたので、ソール役をさせていただくということで感動と大きなプレッシャーにつぶされそうなときもありました。ですが、今はお客さまに、太陽や風、砂浜、海を感じていただけるよう伸び伸びと明るく、また明るいだけではなく、孤独や哀愁も感じさせるようなソールになればいいなと思っております。(『めぐり会いは再び』の)ドラントは“大人かわいい”をテーマに、胸キュンポイントがいっぱいあると思いますので、『ノバ・ボサ・ノバ』とは違うポップでかわいらしく、ほのぼのとしたお芝居です。見ていてほほ笑ましくなっていただけるような役になればいいなと思っています」
夢咲ねね「(『ノバ・ボサ・ノバ』の)エストレーラをできるだけ等身大の身近にいるような女性にしたいと思い役づくりをしました。お客さまに共感していただけるといいなと思います。(『めぐり会いは再び』の)シルヴィアはおとぎ話から抜け出たような、少女マンガのようなお姫様を、小さい女の子から見てあこがれるような役になればいいなと思っています」
−−初日公演を、眞帆志ぶきさん、郷ちぐささんという往年のソーロ役が見にくるとのことだが
柚希「とても緊張します。再演では何度かいろいろな役をさせていただいているのですが、やはり『ノバ・ボサ・ノバ』というのはすごい作品なんだなと改めて感じるほど、初演から見てこられてきた方、ファンの皆さまの熱い要望が多いので、ちょっと戸惑ってしまったときもありました。残っている映像で研究させていただいた素晴らしい歴代ソールの方々がいらっしゃるので、いいところを見せようとせずに自分らしいソールを伸び伸びとやろうと思います」
−−初舞台作品に主演で戻ってきたが、原点回帰の思いは
柚希「(過去の出演ではソールが歌う)『シナーマン』の後にラインダンスなどをしていたので、そのころにあこがれていた、上級生しか入れないような場面とか、新人公演でも入れないような場面がいっぱいあって、感動です。しかも、(雪組の)轟(悠)さんや(月組の)真琴(つばさ)さんが務められたソール役を自分がしているというのが夢のようですが、ちゃんと現実として受け止め、きっちりと演じなければと思っております」
−−歴代のソール役は気になる
柚希「稽古(けいこ)の途中で、自分が形から入っていたかなと気づきました。『こうしたらいいよ、ああしたらいいよ』と言われすぎて、表面上の役になっていたこと多かったんです。振り返ったときの顔は素晴らしい顔でなくてはならない、というようなことばっかり思っていました。それが、振り返ったときにすごい海があって風があって太陽があるから、こういう表情になるんだなという根本に気づき、そこからはどんどん自分のソールとして広がっていけたんです。そこに至るまでがとても苦戦しました」
−−楽曲の感想を
柚希「ソール役の曲がこんなにも歌われていたんだなと再実感しました。しかも、皆さまが口ずさむ大名曲。1つ音を間違っただけで『あっ』と思われるような名曲なので、メロディーをしっかり歌わねばならないのだなと思いました。このメロディを通して伝わるものが多いので、感情だけで歌ってそれを崩してしまわないようにしています。ミュージカルでは、平井堅さんの歌を歌わせていただくんですが、ドラントの心情をぴったりと表すかのようにはまっていたので、本当によかったなと思います。『いきなり平井堅さん歌を使っている』というふうにならないように心がけ、お客さまの気持ちがどんどん作品に入っていけるように歌えたらなって思っています。とにかく平井堅さんを大研究しました」
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