Apr 24, 2011
永久脱毛は東京ですが、自己流で頑張ります。
毛損失の処置は、自己流にしています。今は電気かみそりで処理しています。顔と眉毛は毎日鏡を見ながら豆を処理しています。脇や腕、足は定期的に処理するようにしています。夏には豆に行っています。永久脱毛も考えたことがあります。しかし、永久脱毛のためにサロンに通うのも面倒な気がする。そのお金もかかりますします。これからもこまめに自己流で頑張ります。レーザー脱毛は、肌にも良い方法ですね。他の脱毛方法ですが、どうしても肌に負担を与えないことが非常に不安でしたし、それでもムダ毛の処理が必要、そのジレンマは非常に不愉快でしたね。しかし、レーザー脱毛のおかげで、そのようなお肌への不安もなく、しっかり除毛できるようになったのは、非常に素晴らしいですね。
■問われているのは「自分」
初の単著『神的批評』を新潮社から刊行し、注目が集まる新進気鋭の文芸批評家、大澤信亮(のぶあき)さん(34)は、このほど第4回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞した。
風変わりな賞の名前は、「考えるときの私の精神は誰のものでもない」と語った哲学者・文筆家の池田晶子(あきこ)さん(1960〜2007年)の作品名に由来する。池田さんの意思と業績を記念し、夫の伊藤實(みのる)さんが理事長を務めるNPO法人が、新たな表現を追求する書き手を対象として平成20年に創設した。
3月3日に行われた表彰式で、大澤さんは賞金100万円全額を寄付することを表明。その後に起きた東日本大震災を受けて、寄付先を日本赤十字社に決めた。自身のブログで、その理由をこう記す。「批評家として、未来の思想家のために、下らないつぶやきや自意識ではない具体的な実行をした人間がいたことを示さねばならないと思った」
寄付や節電などの行為は、大澤さんが掲げる「自分を問うこと」という批評原理に基づいた実践だ。都市と地方の非対称な関係、人間にとって電気とは何か…。震災が突きつけたさまざまな問いを、いま関東で生きているという現実から考える。「問われているのは政府でも東電でもメディアでもなく『自分』なのだと思います」
受賞講演では、日本の文芸の復興を、自らの批評が読まれることを通じ実現させたいとの覚悟を語った。「10年後くらいをめどに、世界のディメンション(次元)を上げる実践をしたい。本当にものを考える人間が報われるように」
賞の名前となった池田さんは、存在することの不思議を、遠慮のない文章で問い続けた。「池田さんの本は読んだことがない」と話す大澤さんだが、批評家としての強い自負を率直に示したスピーチに、会場の池田ファンからは「池田さんの若い頃に似ているね」という声も漏れた。(磨井慎吾)
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東日本大震災の復興計画を描く政府の復興構想会議(議長・五百旗頭(いおきべ)真防衛大学校長)が正念場を迎えている。初会合から1カ月でようやく論点整理にこぎつけたが、財源、道州制、漁業集約化…など各論で賛否が分かれる。「日本の英知」を結集した委員の議論もよく言えば自由奔放、要はバラバラ。6月末にまとめる第1次提言の意見集約は難航必至で、「アイデアの羅列になる」との懸念は消えない。(岡田浩明)
◆財源・道州制…
首相官邸で行われた14日の第5回会合。地域経済の再生やまちづくりなど復興に向けた8項目の論点がようやく示されたが、最大の焦点である復興財源に関しては「臨時増税として所得税、法人税、消費税、化石燃料に対する課税など多角的に検討すべきだ」とし、税目を絞れなかった。
「借金を上積みすると、日本の財政は『レベル7』への引き金になるのではないか」
「(日本経済への)副作用をもたらさないようなベストミックスが何か、どの手法も排除しない」
五百旗頭議長は13日の日本記者クラブでの記者会見で増税論議の必要性は認めつつも、あえて復興財源の間口を広くした。
ただ、「菅直人首相や五百旗頭氏の背後には増税路線の財務省がちらつく」(野党幹部)との指摘があるだけに、21日の次回会合で財源問題の紛糾は避けられそうにない。
道州制も火種だ。議論の過程で「震災復興を機に道州制の先行モデルを目指すべきだ」との意見も出たが、福島県の佐藤雄平知事は「地域の実情に合わせた復興に取り組んでいる最中に、道州制を視野に入れるのは賛同できない」とにべもない。
津波で大きな被害を受けた漁業のあり方では、効率的運営の観点から集約化すべきだとの意見が出たが、「小さな漁協は東北の風物詩」(御厨(みくりや)貴議長代理)で、元に戻すべきだとの主張も根強い。御厨氏は「漁港再生は提言をまとめる生みの苦しみになる」と率直に認める。
◆「多すぎる委員」
そもそも、意見集約への道のりが困難なのは「委員数が多すぎる。そのうえ、夢は語れても制度論に精通している委員がいないから」との指摘が絶えない。
実際、第5回会合は終了予定時間を超過し、5時間近くに及んだ。議論は非公開だったが、出席者によると、発言を求める挙手が絶えなかったという。
会議の委員は作家、大学教授、政治学者、首長、企業経営者…ら15人。五百旗頭議長ですら「意見が出すぎて百家争鳴。それぞれ一家言のある立派な人たちだから…」とこぼすが、それでいて制度や組織運営に精通する大物官僚OBや財界人は排除されている。
委員に自由に討議してもらうため、同席する事務局の官僚は「口を挟まないのが暗黙のルール」で、これも意見集約の難航につながっている。常に議論の「着地点」に誘導する官僚の“手腕”が発揮しにくいだけに、「官僚泣かせ」の会議といえそうだ。
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